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占いの種類B

占いの種類について紹介します。

  三式 ( 奇門遁甲 / 太乙神数 / 六壬神課 )
三式とは、奇門遁甲太乙神数六壬神課の3つの占い方法をあわせたものをいいます。三式は、天人地すべてを占える術として古くから伝えられてきています。それぞれの占いについては次の通りになります。
・太乙神数
太乙神数は天を表していて、中国占術の中では六壬神課、奇門遁甲と並ぶ、重要な卜占のことです。 古い時代の惑星直列の時に基点を置いた遠大な暦から国家規模の大きな運命の予想をするための占いになります。

六壬神課 (りくじんしんか)
六壬神課(単に「六壬」と呼ばれることもある)は、六壬神課は人を表している占いで、およそ2000年前の中国で成立した占術のことです。時刻を元に天文と干支術を組み合わせて占います。六壬の特徴は、自分と相手、自分と物といった二者関係においてその関係の吉凶象意、起こるであろう事態の帰趨を細かく占うことができるところにあります。六壬神課では、天地盤、四課三伝からこういった事柄を占っていきますが、天地盤や四課三伝を作成する手続きは非常に複雑なんだそうです。

奇門遁甲
奇門遁甲とは地を表している占いのことです。年月日時により刻々と変わるその時の方位の吉凶を調べる、強力な方位学のこと。流派によってその様相はかなり異なっていますが、基本的には何種類かの方位盤(遁甲盤という)を重ねて、移動方向の吉凶判断を行う(簡単に言ってしまえば移転や旅行に使用して吉運を得るための占いの方法)。諸葛孔明が使ったという伝説もある。奇門遁甲は、一般的に開運のための方位術とか風水に対して動の方位術とも言われています。また、方位以外にも広く雑占として用いられています。

  ルーン占い
ルーン文字が刻まれた石をばらまき、その裏表やばらまかれた形などで占います。石ではなく、文字が書かれたカードを、タロットカード占いのように展開して占う方法もあります。 北欧に伝わるルーンと呼ばれる文字からのメッセージを、占いとして読みとります。占いのやり方は、タロットカードに似ていて、なんでも占えます。あまり遠い未来のことよりも、心境が変わらない近未来のことを占う方が当たりやすいでしょう。
     
  タロット占い
一般的なタロットカードは大アルカナと呼ばれる22枚の絵札に小アルカナと呼ばれる56枚の数札を足した計78枚で構成されています。相談内容や展開方、占い師の習熟度などによって使用する枚数は異なります。占い師は、導き出したい答えに応じた特殊な並べ方(展開法・スプレッド)でカードを展開し、置かれた位置や向き、カード自体の意味、他のカードとの組み合わせを複合的に読み解いていきます。オリジナルの展開法を編み出している占い師も多く、その種類は膨大な数になります。扱う占い師の習熟度・理解度によって得られる結果に差が出る占い方法と言えます。人の気持ちや、1カ月後の未来がどうなっているかなど、いま現在〜近い未来を占うのに適している、カードを使った占い方法です。基本的には何でも占えますが、もって生まれた運勢や宿命と言ったものより、状況が変化しやすい内容について占えることが最大の特徴です。
   
  ジプシー占い
ジプシーが秘伝で伝えている占いということになっているんですが、実際にはタロット占い・トランプ占い・などが多いそうです。ジプシーは「エジプト人」という意味であるが実際にはインド系の人たちである。彼らは15世紀頃からヨーロッパに流入し、独自の生活集団を作って都市近郊に定住するようになった。彼らは自分たちのことを「ロマ」と呼んでいる。
 
  ダウジング
ペンデュラムと呼ばれる(水晶でできた)振り子もしくは紐の先に石やコインなどをつるしたものが、対象物の近くで回る様子で占います。基本的にYESのときは右回りに、NOのときは左回りに回ります。よく回るれば回るほど、YESかNOかが強いことになります。  水脈や鉱脈を探し出す手段で有名なのがこのダウジング。人間や物が持っている、目に見えないエネルギーを使います。自分でもわかっていない深層心理や、本当に自分が望んでいること、本当に自分に合っていることを、自分が持つエネルギーで知ることができます。もちろん他人のことを占うこともできます。ダウジングには、ある程度の勘の鋭さと訓練が必要となります。